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口・のど・首について

口は口腔(こうくう)、のどは咽頭(いんとう)や喉頭(こうとう)、首は頸部(けいぶ)をそれぞれ指します。

口腔は食事をする際に噛んだり、のどに食べ物を送り込むために適切な形にするなどの機能があります。また発声に関わる機能もあります。

咽頭や喉頭は隣接していて、食べ物を食道や胃へ送る消化器としての役割、息をする呼吸器としての役割、声を出す発声器としての役割を持っています。

頸部には甲状腺やリンバ節、大きな血管や神経などがあります。

口・のど・首の症状

のどの痛み・腫れ、声がかすれる、のどの違和感、ご飯や薬がのどを通りにくい、舌がピリピリする、味覚障害など

口・のど・首の主な疾患

 

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